詩人:ゆぅゆ
あの夜紅茶を飲んだよねだからキスは紅茶の味溶けちゃいそうなくらい紅茶の味とキスの味を確かめ合った二人の愛を確かめ合った確かにあの夜愛は存在していた…二人の間には愛が存在していた…あれから2年あなたと飲んだ紅茶を私は今でも大好きだもう あなたはいないのに思い出すように飲んでしまう忘れていても紅茶が記憶を呼び起こすあぁたぶん私ずっと紅茶が好きかもね