詩人:マル
世界のいちばん遠いところ端っこと端っこに僕たちは生きていてそれでも素敵な偶然で僕たちは出会ってだから大丈夫だよ僕たちは壊れない何年、何十年離れて世界がまるで変わっていっても決して忘れない決して見失はないまた出会うから恐がらなくても良いんだよまた会えるからまた会えるから