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詩人:沁漉
いつまで僕は君を待てばいいの?もぅ僕の前にあらわれてくれないなら本当に忘れてあげるよ。心に嘘つく自分隠せないくて…。 今でも鳴らない電話…見つめてる。 涙声で話す君の声…今もまだ耳から離れないよ。 君を死んでまで守りたかった…。 君を死ぬまで愛したかった。 なのになぜ?君は僕に別れを告げたの? 君が傷ついていた事ぐらい分かってるさ。 傷はいつか綺麗な花になると思ってた。もし君が恐い夢の中で迷子になったら 僕が迎えにいってあげるよ。 もし夢の中で僕と君がまた結ばれたらそれはきっと 夢じゃないから…その時は何も言わずに抱かせて?