詩人:李英
ひらひら 落ち葉舞う祝日の午後 閉じ込めていた思いと一緒に 外へ出る。 上着も一つはおれば良かったなんて気持ちよそに うららかすぎる 太陽の日差し浴びて 大きく背伸びした。 こんなにも気持ち良くて こんなにものどかな雰囲気に包まれるなんて! 案外幸せの瞬間を感じるのって いろんな所にあるのかも。。。 今度は少し 遠出でもしてみよう。 もっと幸せを見つけられるかもしれない!