詩人:あんじ
ずっと黙ってたことを明かそうとしていたそう、自分にだけはね嘘なんてつけないから。それがすべてならばあなたに伝えよう。あなたが思ってるような女じゃない。気持ちがゆれてしまうような軽い女だから。あなたには私はふさわしくないんだ。だから…さようなら。一方通行な歩き方は投げ遣りにしかならない。きっとあなたは言うよね。傷つけることがわかっていてもかばったとしてもつづかない。気持ちは正直だから。。