詩人:ユズル
君に会えたそんな夢のような偶然の日差しを見た殺風景なはじまり奪っていくよ通過列車の風あっというまに何も変わらない気がしてた同じ高さの雲の中可愛い鼓動の日々を無性に愛しい空を次の列車がすぐにやってくるまで夏が過ぎたあんな夢のような切ない日差しを見た同じようなさよなら