詩人:nao
さよならと告げてさえ居たら良かったの?悲しまずにすんだ?歩んだ道間違いだとは思いたくないのに辛すぎて悲しすぎて君の影を求めてただから片づけられずにいる場所もきっとそのままでいくら悲しいと泣いても戻らない君の姿見つけては涙してしまうけれど写真も思い出も何もかもがこの手にあるよ君は今旅の途中ですかあたしも行きたいよ