詩人:壬治
みんなに好かれる愛嬌よりもそんなのぜんぶ無視できちゃう実は、鈍感さがほしいみんなに嫌われてようがバカにされようがどうってことない、気にしないって本気で思えるそんな度胸がほしい一人きりを愉しむ余裕が必要。