詩人:花蓮
もしまだ私に望みがあるのなら私はまた恋をしてもいいのかな。好きになってもいいのかな。あなたの優しさが嬉しくてどんどん胸がキュッって締め付けられる…これは恋なのかな?私はあなたが好きなのかな?もし許されるのなら私はあなたが好きかも知れない…