詩人:美虎
貴方の腕の中貴方の匂いに包まれて私は眠りにつくとっても落ち着くのよ貴方のいない夜は隣りに隙間風ちょっぴり寂しいけど気持ちが傍にある限りそんなに寒くないわ貴方の帰りを待っていられるの貴方の気持ちが傍にあるって自信さえあればこんな程度へっちゃらよ気持ちが傍にあるのとないのとじゃ大違いだわずっと傍にいてね独りぼっちの夜を乗り越えられるほど私はまだそんなに強くないから