詩人:まなか
幸せな日々を切り裂いた一本の電話涙なんか出なかったなんか笑えてきたぁなたにゎ伝えなかったがらにもなく気を使って言えなかった友達の前ぢゃ泣けないのにぁなたに会いたいぁなたの胸で泣きたいねぇ傍にぃてょねぇ傍にぃてぁなただけがぁたしの安らぎ