詩人:瑞姫
肩までの短い髪の毛いつも貴方に切ってもらってた優しく髪をとかしてくれるのが大好きだった凄く気持ちよくて心地よかったもう切ってもらうことはできない私はあれから美容室にも行かずずっとあの時のまま髪の毛も心も想いも…この髪の毛を切る時は貴方を忘れる時今だけはこのままでいたいんだ…