詩人:紙一重
君の声聞こえたときはイヤホンの音 小さくするよ君と目が合って困った時はとりあえずうなづくよ君にどきどきしたときは口を隠すよ君が視界に入ったら気付かれないように少しだけ見てみるよ君が笑いかけてくれたら顔が勝手に にやけちゃうよ