詩人:どるとる
赤い色した恋の 薄化粧頬をほんのり染めて恋をした だけで強くなれる優しくなれる枝先に 一枚踏ん張っている葉っぱ風にさらわれるまで見ていた秋の窓辺で冬までには 持たない命と 心ひそかに気づいてしまう 賢さがここで 僕を裏切るさよなら さよならもう言えない 愛してるは 言えないままでいい。