詩人:凪都
クラシックを気取るはずのそのヴァイオリンからはジャズからポップスアニソンまでもが平等に奏でられる奏者は奔放主義一点から広げた趣味が迷走したと表せばその通り日々の隙間に音学がいて日々の隙間に音楽がいて埋まった隙間は日々に繋がりそれがまかり通る不敵