詩人:沁漉
君と出会えた時、運命を感じてた。君の笑う表情が、嬉しくて、嬉しくて、仕方がなかったよ。 これが夢であっても幸せ感じると思う。君の小さな手握ればいつも君は泣いていた。どうして?嬉しいの?それとも悲しいの? 僕だって黙っていたけど本当は知ってたよ。夢だった事を…君も僕から離れたくなくて泣いていた。夢から冷めた朝…静寂の空は無言で…。