詩人:あんじ
間違いだらけの世の中は大きなゴミ箱さ無理して抱えたあなたは助けを求めてた私は最悪なことに知らないフリをした。暗い雲に覆われた心じゃすべてが陰になる隠れてばかりで前になんて向けない今日もまた人混みにまみれ隠れて流れてた。間違いだらけの世の中を必死で抱えようとしてる人あなたは何でなの?必死になるの?ゴミは私で間違いだらけなのかもしれない・・