詩人:優奈
ただ君の声が 顔が 温もりがただ愛しくて 触れたくて 切なくて…やっぱり自分の気持ちに嘘はつけないよ離れて初めて気がついたんだ大事な君の手を離してから気付いたんだ何が一番必要なのか…誰が一番癒してくれていたのか誰が一番、傍で笑っていてくれたのか誰が僕の居場所だったのか…本当に今更だけれど…気付くのが遅くなったけど…僕には君が必要なんだ…どうか…もう一度君の笑顔をみせて 声を聴かせてその温もりを感じさせてくれないか…