詩人:やまびこ
気の形相は顔?いろ艶か
でも、ここでは見えない中身としよう
社会の心の糸の束を、自分の手元で どう ひっぱって行くか
門派 どっぷりと城の出入り口で、出入りしている詩人
遠当(とおあて)・・・・遥か遠くにいる存在が、想像がよく利く 千里眼=相手の身体に接触せず相手を見る技術
離れた相手に気を当てる 気を吸い込みあってもらえる立場
姿勢をが崩れた後に、言葉を投げかけて物思ってもらう(つもりで繰り返し)
→悲運を打ち消しあって両者が得することが必要
体の「伸びる筋の力」、「みなぎり張る力」、「重心を移動させるときに発生する力」
眠りかけた状態で、力まずに、屈筋の力を抜く 張る感じだけ残る 張り合いは命の運びを祝う感じ
気血 なかんずく 脊椎の太い極を軸として、まとめ
「スキットのキャットル烏賊の骨・クニュー」のように、いつもストレッチ体操をしているよう
見た目の単調さとは裏腹に、つらい姿勢での練功が繰り返し積み重ねられる。結構いどみがいがある
第三者からの可視化防止の、盗まれぬための技術体得をかねて、だれにでも警戒しながらも、明るみな挨拶を振りまける状態で、いつも安定している揺らぎのスイング
・音楽を自らのペースでかもし出し、ドンブラこっこと中型船で揺れているたゆたい。
で、いつも、前後関係を見据えている。三日後と三日前の延長腺の真ん中に記憶と計画のあっさり感を置いている。
場の状況・雰囲気を読むには、中庸を心がける
気に障れば、引くし、気が散るなら集中してみる。
気をやる(セックスにおいてオルガスムスに達する)欲望が頭をもたげたら、寄りかかる異性の社会的なフェロモンを、気に止めておき、その場で、その種類と質を見極めておくいい機会。必ず近いものがコピーできるからである。気を分けてもらえれば幸い」
長い間の習慣的な存在で、さらにも、中期的・短期的にも変化する
それぞれでベクトルが異次元世界ほどにも可変移動しがちな 捕らえどころの無いレベルの弾け方・はずみぐあいをなす。
病んだり、落ち込んだり、堕落したり、急に突然善行を為し遂げる可能性さえあるのは知っての通り
気の隋までを運ぶ