詩人:人魚日和
どうしようもなく卑猥な夢で目が覚めたから横で安らかに寝息をたてている天使の耳にかじりつくうるさそうに払う手を掴み指を加えて怪しい舌遣い気がすんだところでふたたび眠りにつき隣りの男は完全覚醒