詩人:シア
ボクなんかが君を縛り付けていいわけがない君は誰のモノでもない君の重荷になってはいけないそしてボクも君に縛られるべきではない。どうか無責任なボクを許して君に別れをつげさせてそれでも手をつなぎ歩いたあの瞬間は永遠のモノでいて。