詩人:紙一重
もしも君のそんな風に笑った顔を知らなかったとしたら僕は君を好きになったかなもしも僕にもっと自信があったら君にもう少し近づけたかなもしも君の瞳に誰かが移ってたりしなかったら君に気持ち伝えられたかな