詩人:ぴんく
此処に立って大地から空まで見渡してなんとなく此処に立ったら君に会えるような気がしたみんなが急ぎ足で隣を風きって駆け抜けていく街中の生命を灯りが照らしてはまた消えて…此処からみるこの街は光が溢れて窮屈でキレイすぎて…濁っていく思い出の数だけ呼吸困難を起こしてしまいそうだよ