詩人:紅麗-クレイ-
春の季節桜坂が桜色に染まってゆく貴女に出会えたのもこの季節夏の季節君が眩しくて太陽と海の中蒼い気持ち溢れて秋の季節紅葉美しく君への想い強くなり冬の季節白い雪が募り君への想いまた強くなりこの限りある季節の中で僕達は生きていて何を見付けるんだろうまた春の季節最後は笑顔で泣かないで君を抱き締めた