詩人:ゆぅ
Redialあなたの名前見つめて発信は押せなかったこのまま連絡しなかったらあなたどう思うかな?なんて考えてみたけど親指が器用に携帯を操作して、またRedialあなたの名前見つめて今度は迷わなかったたった30秒の会話今夜、逢う約束をしたこれが最後になるかもしれない素直に喜べないけれどあなたに逢いに行く