詩人:あんじ
どんなときでも
そばにいると約束した。
実際、きみを悩ませている原因は僕だから、、
どうしようもないね。
きみが悩んでいるのに
そばにいれない悔しさ
自分の無力さを知る
付き合って今までの
色んな映像が流れだす。
そのつど笑っていたり
泣いていたり
喜怒哀楽を供にした。
僕には何もできない?
もう前には戻れない?
きみの心に変化が現れた
明日のことはワカラナイと口癖のように話すきみ。
だから、単純に明日も一緒に過ごしたかった。
ただ、それだけだったよ。。
2005/07/31 (Sun)