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詩人:鴉夜
頭蓋の中でアイツが囁く
俺をそそのかして
罪を上塗りさせる
首筋をなぞられ
俺に幻想を見せた
鏡の中の俺が
笑みを浮かべて
幼い日の絶望を
次々に見せ付ける
血が流れるまで
拳を叩きつけても
悪魔が消えない
skull in mirror!!
It disappears right now!!
Satan's voice doesn't stop!!
Pleace help some one!!
血が止まる頃
割れた破片は
元へ戻り
静寂が降り注いだ