詩人:野上 道弥
キミのその哀しみの泪が濡らして翼で再び大空を舞う日が来るまでボクの胸で眠ってるといいよ僕の願いはねキミがいつもあの大空を誰かに制限される事無く自由に羽ばたいて欲しいたったそれだけの事なんだよ疲れたら僕の胸へ休みに来てボクの輝ける天使様