詩人:山崎 登重雄
一日分の汗と疲れ築ける幸せの大きさは君とのデート一回分今日は凹んだから帰り道 夕焼けに缶ビール顔が紅いのはきっときっと夕日のせいさ酔月には君を映し出して愛を投げ交わす 愛を投げ交わす♡♡♡ の数が多いほど 夢でデートできるから♡♡♡♡♡ の数が多いほど 直ぐにデートできるから