詩人:太一
久々に少し長い会話大きなショッピングモール「一緒に買い物いこう」なんて嬉しい「会社の暑気払い一緒の日にしよう」なんてにやけちゃう台詞嬉しいけどやっぱり哀しい今はちょっと無理ごめんね好きでいるの辛いや本気だから余計苦しいや逃げる卑怯な僕でごめん君のせいにして逃げるよ赦してなんて言わないからさ憎んで悪んでこんな僕を見放して君の幸せ1番に考えてあげられなくてごめん。