詩人:どるとる
歩き疲れた 体を夕日にさらして今日あったこと 思い出そうとしていた覚えたのは たいしたことはないよ嘘のつき方 上手くなってもむなしいだけ笑おうとすると笑えなくなった笑おうとすると 泣くようになったゆっくり歩いてるつもりでもすぐにたどり着く明日変わらないことの幸せと 変わらないことのむなしさで満たされただ過ぎてくだけの デイバイデイ。