詩人:ゆぅ
あなたに最後に逢った夜泣いたり感情的になったり散々だった悲しみを溶かすように優しく揺らされたあなたの背中に必死にしがみついて偽りでも愛を欲しがったあれから逢ってなくて三日目面倒臭くなって私の事避けてるのかそれともただ、忙しいだけなのか理由が知りたい想像で落ち込むのはこれで終わりにしたいこの恋を失う事よりもあなたを失う事の方がよっぽど辛いって分かったから