詩人:しゅんすけ
希望に満ちた言葉や活力の溢れる言葉が最近妙に勘にさわるだからといって今更注射器なんかみたくもない堅実に無頓着なふりをしてきたのにせいいっぱい馬鹿なふりをしてきたのに鈍感な世界は死ねとしか言わないヤクチュウの歌が身に染みるのは救われる気がするから見えないものをみようとする君達がみたいと思う嘘をついてあげる知ったつもりで臭い息を吐きかけられたって君達の真実は僕のテノヒラの上