詩人:番人
前向きに進もうともがいてる君を見る度思うんだそれでいい間違ってはいないと僕は教えられるばかりで悲しくなるばかりだけど君のようにはなれないよだから教えて欲しいこれからもずっと知らない世界を見るとそこに君を感じられるそして僕はまた新しい扉を開けられる惨めな半生を生き抜いて来た僕に君は誇りだと言ってくれたその言葉は今尚僕の虚無心を満たしてならない白い目で見られようとも僕は そう頑張れる