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詩人:ワタナー
注)この詩には適当なメロディをつけてお楽しみ下さい
ラララー ララララー ラリルララー
僕と 君と 青空と
太陽に見守られながらバナナを食べるのさ(ムシャムシャと)
君はとてもバナナが大好きで
僕もとても君が大好きで
僕も一緒にバナナを食べた(ちょっと腐ってたが)
僕には君しかいないのに
君は僕を見てくれない
僕はバナナに嫉妬しちゃうのさ
あぁバナナになりてぇなぁ
あぁバナナになりてぇなぁ
バナナになって
君に剥かれて食べられたい(変態っぽくなってる)
君に見つめられ
君に食べられ
君と僕とに間なんてなくなって・・・