詩人:SEI
僕が生きてる意味なんてあったのかな?誰にも必要とされなくて誰にも気づいてもらえなくて生きてる必要なんてあったのかな?
人の暖かさがほしいのに人に触れられててほしいのにただ愛されたかっただけなのにそれもされない生きてる必要なんていない
誰かにそばにいてほしくて誰かに触れたくて誰かに必要とされたくて誰かに愛されたくて努力してもどんなに頑張ってもどんなに信じてももらえるものなんてない
結構最後に残るのは
孤独
裏切り
偽り
無力
絶望
無関心
拒絶
結構絶対的な闇
僕は要らないから結局それしか残らない愛してほしかった抱きしめてほしかった必要だと言ってほしかった
でも望んじゃいけなかった
どうしたら生きててよかったの?