詩人:清彦
自由を演じきれないピエロなのさもう随分前から気づいていたんだよオモシロオカシク過ごしていくんだ仲良くやってくのは得意な方だ笑うたびに夢が横切って生きること 問いかけるそんな事 構ってられなくて忙しい日々を凌いでいる簡単な罠を長い間抜け出せなかった愚かな間抜けの残された日々それでも空腹が必ず殺す勢いで押し寄せてくるから惰性のように終わればよかった夢の続きを見てる