詩人:一途な愛
きれいな夜空もこの星も君がいなきやぁ意味がない…二人で居る時は隣にいるのが当たり前だと思っていた…当たり前だと思った…別れてきずいた…君の大切さや、君の優しさ…一緒の時はいつも心配かけさせたねいつも泣かせてしまったね…今きずくなんてもう遅いけど君が好きだよ…今更って思われるね…戻れない…好きなのに…