詩人:感動マニア。
僕は到底 傍観者になんてなれなかっただから君のかわりに殴られたってよかった君の笑顔をただ願う澄んだ心の僕がいたそして陽が沈んだ後も世界は明るく見えた人のことを思う時 人は本当に強くなれるあの日に僕は それを知った