詩人:山崎 登重雄
別れの予感がするから 君に逢いたい素直に言葉を投げるほど 君は身を退いていく恋・叶わないなら愛・触れられないなら心・ちぎれるほどに理・脱ぎ捨ててしまいたいやっと巡り逢えたのに今日逢えないのは君の答えなんだろうか