詩人:右色
僕は生きていても善いのでしょうか?誰も応えてくれないから僕は僕自身で肯定した僕が生きることは正しいことなのど何度目かの決意を済ませ僕はその屍骸を見据えるそうだ僕が殺した命だ罪なき命は僕は僕が生きる為に儚く消えた僕は躊躇わない何百もの悪を成そうとも僕の正義は揺るがない僕は命の残滓に手を付ける許しは乞わないただ一言だけ「いただきます!」