詩人:瑞姫
気がつけば暑い夏だった何も考えようとしていない私にとって時間が進んでいくのは凄く辛かったあの時のままでいれば貴方は私を愛してくれるだろう…そんな願いをもって自分の時を止めたこのままじゃダメなのに前に進めない前に進みたくないその場所で立ち止まり待っているんだよ