詩人:愛羽遥人
花粉症の僕が 鼻をすすっているとティッシュをくれた君会社面接の控え室隣の君は 落ち着いていたソワソワする僕とは 違っていた・・・気が付くと 頭の中は君のことばかり一緒にこの会社に 通いたい毎日君に会いたい初出社 君の姿は無いもう1度 会いたい春の君