詩人:アイカ
近頃、夜になれば悪い病が再発の兆し?貴方の優しい言葉に確実に戸惑ってる言葉発せれば離れられなくなる気がしてる確に、依存しそうだからこの体を投げ出して中身は内へ閉じ籠ってしまうのです憎き孤独さえも今は守らなければ………私は救われてはならないのです。信じてしまえば頼ってしまえば私がきっと鉛のごとく重くなってしまうから私など救われてはならないのです。