詩人:こうさぎましろ
自分のことをあまり話さなくなったのは君が自分のことを話さない人だったから空腹を食べて生きてるんだよどんな一緒にいたってみたされない一生分も足りないハッタリばかり口きくけど無口な君の中に私の中にこれ以上なにもいらないってものがあったらいいな