詩人:綾
見えなくなる最後まであなたは私を送ったそこに特別な意味があったらいいのに「またね」が次回を繋ぐあたしの小さな望みコールして留守電になってあたしの勇気はまたもちこされ恋をしてるなんて認めたくなくなる待ち遠しくなるから切なくなってしまうから