詩人:甘味亭 真朱麻呂
僕の知っている君は
優しくてとってもキュートな女の子さ
でも君は僕にも見せない泣き顔があるみたい
僕はいつもいつも
君に助けてもらってばっかりだ
そんなんじゃダメだって気づくまで
おのろけ気分
これじゃ人のこと
言えないよ
君のために君に何かしたいけど
何をすれば良いのか
それさえわからず
僕は戸惑って
とりあえず空を見上げた
いつか いつか
君のそんな悲しみ
笑い顔に変えられたらいいなぁ
いつになるかはわからないけど
早いうちに
きっと再来週には…
いつかはいつか
とりあえず明後日
ヤッパリ明日
そんなあやふやで
曖昧な決断じゃ仕方ないから
今すぐに君のところへcomeon!