詩人:ゆなぎ
目を逸らし ちょっと膨れた君の頬苦笑しながら両手でさ、べしゃっ って潰したもれた空気の音に今度は頬を真っ赤にするから笑い堪えて僕も真っ赤照れながら怒る器用な君のそっと膨らんだお腹に触れて君とキミが居るだけでこんなにも幸せなんだ と照れ笑いした愛しい人が2人になった幸せ過ぎて僕のお腹もふくらみそうだ