詩人:もとり
暇な時間があればすぐに思い出すのは貴方の事友達と遊んで気を紛らわそうとしたり好きな事をして打ち込んだりしてるのに貴方の存在って結構強いんだね貴方の事情もわかっているけど他の人じゃ駄目なんだ貴方じゃなきゃ駄目なんだ頭では理解してるつもりで心がこんなにも求めてるこのちぐはぐ感がたまらなく辛い想像していなかったよ会いたい時に会えない事がこんなにも辛いだなんて