詩人:奏
道を辿って歩いていってたどり着くのはもとのみち。疑問に思ってもう一度歩いてたどり着くのはもとのみち。看板しか見なかったらさ本当に行きたい所に行けないじゃんか君が本当に行きたいのは肩書き通りの未来かい??道を無視して歩いていってたどり着くのは花畑。花を摘んでもう一度歩いてたどり着くのは素敵な未来